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コラム第29回: Start of smartec 2.0

コラム第29回: Start of smartec 2.0


2007.6.25

池田賢一


弊社では、7月から新しい年度が始まります。2007年7月も新年度のスタート月なのですが、今年は、代表者が交替して始めて迎える新年度となりました。

年度のスタートを迎えるにあたり、スマーテックは新しい事業のテーマとして、 smartec 2.0 を掲げることにしました。今までとは違うスマーテックの活動を、こんな言葉で表現し、ビジネスを行う際の原点とするキーワードにしていきたいと思っています。これから数回程度、このコラムを使って、スマーテックが掲げる新しい活動とは何か?について、オープンにしていきたいと思います。

スマーテックはもともと、産総研が開発したソフトウェア・プラットフォームをベースに、製造業向けのソリューションを開発・販売する目的で設立した会社でしたが、ここで事業の主軸を大きく変えようと考えています。この変化を、Web2.0に倣って smartec 2.0 と呼ぶことにしました。変化の方向も、今さらながら「PCからインターネットへ」となります。

smartec 2.0 とは?

スマーテックに入社する時、さらに、代表取締役に就任する時、「いったい、どんなビジネスをしていけば良いのだろう?」と、深く考える必要がありました。それまでの自分のキャリアや、最近のIT業界の動向等々を頭の中に思い浮かべていたのですが、もっとも気になったのは、「関係する企業と、そこで働く人々と、その仕事」のことだったのです。

「最近IT業界は人気無いし…」であったり、「企業システムって、本当にそうやって作るのが良いのだろうか?」とかを考えていくうちに、「これまで、このIT業界で20年に以上お世話になったのだから、現状を良い方に変化させらるような活動をしよう。」と、思い立ちました。

そう、一言で言うと、こんなビジネスをしていきたいな、ということですね。

“企業活動”とその中で働く人々が幸せになるよう、“インターネット技術”を使って、活動する“場”を創造し、運営することを、ビジネスとして行う。そして、このような活動を、 smartec 2.0 と呼ぶことにし、我々の活動の柱とすることにしました。

さて、これから・・・

私は、スマーテックという会社を通じ、より多くの企業や、その中で働く人々と仕事をしていきたいと考えています。 だとすれば、我々が何者なのか?を理解していただく、すなわち、キーワードと、内容だけでなく、具体的にはどんなビジネスをするのだろう?ということについて、明らかにする必要がありますね。

そして、私達が、このWebサイトを通じて、メッセージを発信していくことは、まさしく、スマーテックと皆さんが、協調して仕事をしていく、“場”のはじまりだと思うからです。

今後、 smartec 2.0 について、以下のような面からオープンにしていきたいと思います。

 ■基本となる考え方と目標
 ■目標を達成するための方法論
 ■具体的に参加するまたは、しているプロジェクトとは?

今も、そして、これからも私たちと関わる全ての方々に、我々のメッセージとして発信していきたいと思います。
今後とも、よろしくお願いします。




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